IMG_7649群馬県多野郡神流町にある「神流町恐竜センター」へ行ってきました!
東京からですと大泉インターチェンジから関越自動車道経由で2時間ほどで到着します。
日本で最初に恐竜の足跡の化石が発見された場所で、それを記念して建てられた博物館です。
「漣岩(さざなみいわ)」と呼ばれる恐竜の足跡化石は、そのまま国道沿いの崖の表面にむき出しになっていて、通りすがりに観ることができます。
建物や看板はお世辞にも立派とは言えないものですが、侮るなかれ展示は充実しています。
化石の発掘体験や、化石レプリカ制作イベントなども定期的に行われていて、恐竜好きなこどもなら、かなり楽しめる施設です。
神流町(日本列島)も恐竜時代にはモンゴルとつながっていたということで、モンゴル産の恐竜化石や資料が充実しています。
今回は化石発掘体験も事前に予約し、着替えや装備も整えて現地へと向かいました。

IMG_7216入り口そばで迎えているのはサンチュウリュウの実物大復元模型です。
1981年、ここの近辺の白亜紀前期の「山中層群瀬林層」という地層からオルニトミムス類の恐竜の化石の一部が発見されました。
日本国内の恐竜化石としては3例目で、それを記念して造られた模型ということです。
IMG_7278さわることのできるアパトサウルスの上腕骨。
レプリカではない本物が入館直後にお出迎えです。
IMG_7475ライブシアター「よみがえる恐竜たち」
サウルスくん(マスコットキャラの恐竜)と博士が案内してくれるステージで、非常に良くできています。こどもたちが食い入るように見つめていました。
写真の場面は前半の山場、プロトケラトプスとベロキラプトルの有名な格闘化石のシーンです。
IMG_7488ライブシアターのクライマックス、サイカニアに襲い掛かるタルボサウルス!
タルボサウルスはかなりの大きさで、迫力があります。
他の博物館では見ることができない、ロボット恐竜を用いたステージは、ここの目玉と言えるでしょう。
IMG_7394ティラノサウルスの産状骨格。
当然レプリカですが、アメリカ・モンタナ州で発見された化石の発見時の様子を再現した、とても面白い標本です。
こどもたちは触ったり、上に乗ったりと恐竜に触れ合って遊んでいました。